研究活動(2020~) ()

最終更新日:2024/02/21
学術論文 その他の執筆 学会発表

学術論文

No,著書名,タイトル，掲載誌（雑誌）名,巻数（号数），掲載頁,発行年.

1 知念真樹，牧内　忍，宮里澄子，長濱直樹，神里みどり 小規模町村離島における保健師の就職と離職の理由 日本看護科学学会誌 41巻 号 573–582ページ 2021年 7月
2 知念真樹、神里みどり ニュージーランドで開催された National Rural Health Conference 2017 参加報告 - へき地医療従事者の継続教育?ネットワーク構築と 担い手育成の場としての学会 - 沖縄県立看護大学紀要 22巻 号 85-87ページ 2020年 10月
3 知念真樹、川崎道子、牧内忍、國吉香代子、宮里澄子 離島?へき地に勤務する保健師?看護師等の離職や就業継続の要因に関する文献レビュー 沖縄県立看護大学紀要 22巻 号 49-56ページ 2020年 10月

その他の執筆

No,著者名, タイトル，掲載媒体名,出版年（月）, 巻数(号数)，掲載頁,発行年.

1 知念真樹 沖縄でグローカルに国際保健看護を学ぼう！ 目で見るWHO 2023(1) No.83巻 冬号 16-17ページ 2023年 1月
2 知念真樹 コロナ禍における地域保健看護実習Ⅱでの遠隔実習、学内?ハイブリッド 実習の取り組み 教育実践紀要 2022（３） 第8巻 第1号 17ページ 2022年 3月
3 知念真樹 沖縄県立看護大学からの保健所支援について 教育実践紀要 20224（３） 第8巻 第1号 29-30ページ 2022年 3月

学会発表

No,発表者名（著者名）, 発表演題名，学術集会名,開催年（月）,開催地.

1 知念真樹、牧内忍、岡﨑実子、宮里澄子、池本温美 保健師が小規模町村離島で長期に仕事を継続できた理由 第42回日本看護科学学科学術集会 2022年 12月 広島県
2 Maki Chinen Continuing Education for public health nurses who work among remote islands. 6th International Conference of Global Network of Public Health Nursing 2022年 1月 Osaka, Japan （Online）
3 大城真理子, 伊良波賢, 上里さとみ, 大城早苗, 栗原幸子, 具志堅翔子, 田場由紀, 知念久美, 知念真樹, 仲本勉, 光来出由利子, 宮里智子 新型コロナウイルス感染症の宿泊療養支援から得られた内的経験―看護教員の意見分析から 第21回日本感染看護学会学術集会 2021年 9月 沖縄県
4 宮里智子, 伊良波賢, 上里さとみ, 大城早苗, 大城真理子, 栗原幸子, 具志堅翔子, 田場由紀, 知念久美子, 知念真樹, 仲本勉, 光来出由利子. 新型コロナウイルス感染症軽症者の宿泊療養施設における看護活動 第21回日本感染看護学会学術集会 2021年 9月 沖縄県
5 國吉香代子、宮里澄子、知念真樹、川崎道子、牧内忍 行政保健師の行う事例検討会の評価に関する文献検討 沖縄県公衆衛生学会 2020年 1月 沖縄県那覇市
6 知念真樹、川崎道子、牧内忍、國吉香代子、宮里澄子 離島やへき地に勤務する看護職の離職や継続意思に関する要因の文献レビュー 日本公衆衛生看護学会 2020年 1月 愛媛県松山市
7 岡﨑実子、川崎道子、牧内忍、知念真樹 地位保健看護OSCEの実施と評価 第6回日本公衆衛生看護学会学術集会 2018年 1月 大阪府